![]() | Ear X-tacy (1997/11/04) アンディ・ティモンズ 商品詳細を見る |
アーティスト:Andy Timmons
アルバム名:Ear X-Tacy
テクニック、メロディセンス、フレージングなどのバランスが素晴らしいギタリスト、
Andy Timmonsのインストアルバム『Ear X-Tacy』を紹介します!
以前、Steve Vaiの『Passion and Warfare』を最高のインストアルバムであると、
紹介しましたが、このアルバムは優るとも劣らない素晴らしいアルバムです。
1曲目のロックナンバー「Carpe Diem」でアルバムの幕が開きます。
この1曲目でAndyがただものではないと分かるはず。
テクニックは当然すごいのですが、いい意味でそれを感じさせないアーティストですね。
「Turn Away」は2曲目らしい2曲目です。聴けばなんとなく分かってもらえるかな。
3曲目の「I Remember Stevie」は、曲名どおりStevie Ray Vaughanをリスペクトした曲です。
聴けば一発で分かります(笑)素晴らしい曲ですよ!!
「Cry for You」は叙情感たっぷりのバラードですね。
5曲目の「Farmer Sez」はカントリー調のテクニック満載の曲です!
こんな曲も作れるし、弾けるんですね〜!!
本人はカントリーじゃなく、ジャズと言ってたような。。。
6曲目の「Electric Gypsy」はフレーズも強弱もメロディも素晴らしいの一言・・・
この1曲のためだけにでも、このアルバムを買う価値があるんじゃないかな。
素晴らしい名曲ですよ!!
12曲目の「Bust a Soda」がこのアルバムで一番激しいタイプの曲ですね。
13曲目の「There Are No Words」はアルバムの終わりにふさわしい曲です。
疲れが癒される曲です。
14曲目の「September」はアコギの音色が素晴らしいボーナストラックですね。
アンディ・ティモンズはもっともっと評価されるべきギタリストだと思います。
他のアルバムも素晴らしいですが、このアルバムは外せません!!
曲リスト
1. Carpe Diem
2. Turn Away
3. I Remember Stevie
4. Cry for You
5. Farmer Sez
6. Electric Gypsy
7. I Have No Idea
8. This Time for Sure
9. It's Getting Better
10. Hiroshima (Pray for Peace)
11. No More Goodbyes
12. Bust a Soda
13. There Are No Words
14. September
おすすめ曲
1・3・5・6
私的評価
ヴァラエティ度 ★★★★★
テクニカル度 ★★★★☆
フレージング度 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽
![]() | Holy Land (1999/06/08) Angra 商品詳細を見る |
アーティスト:ANGRA
アルバム名:HOLY LAND
私のFavorite Guitaristの一人であるキコ・ルーレイロが在籍するバンド、
ANGRAの2ndアルバム『Holy Land』を紹介します!
このアルバムには、メンバーの母国であるブラジル民族音楽の要素が詰め込まれています。
これが意外にも?ロックと合ってる…
最初に聴いたときは無理やりな感じもしたけど、聴き込んでいくとこれがいいんですよ。
メタルとクラシックとブラジル民族音楽が調和していると言えばいいのかな?
完成度の高い楽曲が満載のアルバムです。
1曲目の「Crossing」から2曲目の「Nothing To Say」への流れは、
前作『Angels Cry』の1曲目「Unfinished Allegro」〜2曲目「Carry On」を彷彿とさせます!
「Nothing To Say」が始まると、ギター、ベース、ドラム、ストリングスが襲いかかってくる感じ!
そのあとのギターのリフがかっこいい!
ギターソロはというと、やはりやってくれます!キコ・ルーレイロ!!
流れるようなメロディラインから超テクニカルなタッピング!複数指でのタッピングは
キコのトレードマークとも言えますよね。
そしてそのあとのラファエル・ビッテンコートのギターソロがいいんですよ。
どうしてもキコが目立ってしまうバンドなんですけど、ラファエルのギターがいい味を出しています。
この曲でも他の曲でもそうですが、キコとラファエルのギターソロはそれぞれが持ち味を出して、
お互いを高めあってる感じがしますね。
3曲目の「Silence and Distance」はピアノの演奏に乗って、ボーカルのアンドレ・マトスが
しっとりと歌い始めます。変拍子のリズムにギターのリフが乗っかって、心地よいビートを感じますね。
続いては10分を超える壮大な楽曲「Carolina IV」。
ブラジルの打楽器のリズムに乗せて、軽快に曲が始まると、
普通のロックアルバムとは全く異なる空気に包まれます。
1つの曲の中に、様々な展開があり、まるで映画を見終わったときのような、
素晴らしい感動があります。
単純にプログレという表現では片付けられない楽曲です。
5曲目の「Holy Land」はピアノのフレーズが特徴的です。この曲の雰囲気が好きなんですよ。
個人的にはアンドレ・マトスの声質が一番合っている曲だと思います。
ブラジルの空気感が漂う気持ちのいい曲ですね。
7曲目の「Make Believe」はピアノとアコースティックギターで始まるバラード。
歌メロも綺麗です。終わりの方はバラード?と思っちゃうほどアンドレが高〜い声を出してますけど・・・
8曲目の「Z.I.T.O.」はスリリングなイントロから始まるメタルな1曲。
ギターソロは圧巻ですよ。まさにキコとラファエルの特徴が出ていますね。
ちなみに先に弾いてるのがキコで、後がラファエルです。
余談ですけど、同じ音でも弦を変えて弾くと、
違った印象に聴こえるんだな〜と勉強になったソロです。
「Lullaby For Lucifer」は「Crossing」のSEのイメージと重なる、アルバムを締めくくる曲です。
アコースティックギターが綺麗なバラードです。
ボーナストラックの「Queen Of The Night」はギターのイントロが中近東風で、印象に残る1曲です。
後に発売された『Freedom Call』というアルバムの中にリミックスバージョンが収録されています。
オーケストラのようなアレンジがされていてかっこいいので、そちらも是非聴いてみて下さい。
『Freedom Call』には私のお気に入りである、アルバムタイトル曲の「Freedom Call」や
Judas Priestの名曲「Painkiller」のカバーも収録されてますので、おすすめですよ!
『Holy Land』は彼らの原点であるブラジル音楽を取り入れた、実験的なアルバムと言えます。
そしてその試みは見事に成功しています。聴きこむほどに味が出るアルバムですね。
このバンドでしか表現できない音楽が詰め込まれた1枚です!
曲リスト
1. Crossing
2. Nothing to Say
3. Silence and Distance
4. Carolina IV
5. Holy Land
6. Shaman
7. Make Believe
8. Z.I.T.O.
9. Deep Blue
10. Lullaby for Lucifer
11. Queen Of The Night(ボーナストラック)
おすすめ曲
2・4・5・8
私的評価
メタル度 ★★★★☆
テクニカル度 ★★★★★
ブラジル度 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽
![]() | Get a Grip Aerosmith (1993/04/20) Universal Japan この商品の詳細を見る |
アーティスト:AEROSMITH
アルバム名:GET A GRIP
前回に続き、かっこいいロックアルバムを紹介します!
ロックの大御所エアロスミスの『ゲット ア グリップ』。
「Intro」が流れ出すと、否応無く期待が膨らんできて「Eat The Rich」で爆発!!
かっこいいギターのリフから、ヴォーカルのスティーヴン・タイラーの歌が聴こえてくると、
たちまち興奮状態に!
このアルバムはギターのサウンドがいいですよね!
アルバムタイトルでもある3曲目「Get A Grip」は、味があるロックという感じ。
ストレーな勢いを感じるタイプの曲ではないな。
続く「Fever」はストレート!
ロックの直球だね。
体を動かさずにはいられないって感じ。
ここでバラード「Livin' On The Edge」という流れがたまんない!
いい曲ですよ。
なんかアルバムの流れにぴったりの曲です。
「Shut Up And Dance」の軽快なギターにのった後は、素晴らしいバラードである、
9曲目の「Cryin'」と11曲目の「Crazy」にじっくり浸りましょう。。。名曲です。
ノリのいい「Line Up」とボーナストラックの「Can't Stop Messin'」を聴いたあとは、
アルバムを締めくくる「Amazing」。
アルバムの最後の曲は、インストの「Boogie Man」なんだけど、
個人的には「Amazing」で終わったほうがいいと思う。
イントロ(Intro)から始まるアルバムだから、
「Boogie Man」は単なるアウトロ(Outro)と捉えてますけどね。
「Amazing」ではストリングスとピアノが曲をひきたてています。
今更だけど、スティーヴン・タイラーはロックもバラードも見事に歌いこなしますよね。
『Get A Grip』はエアロスミスの数あるアルバムの中でも、傑作の一つです。
エアロを聴いたことが無い人は、ベスト盤から入るのもいいけど、『Get A Grip』は
ベストに負けないクオリティの高さですよ!必聴盤です!!
曲リスト
1. Intro
2. Eat The Rich
3. Get A Grip
4. Fever
5. Livin' On The Edge
6. Flesh
7. Walk On Down
8. Shut Up And Dance
9. Cryin'
10. Gotta Love It
11. Crazy
12. Line Up
13. Can't Stop Messin'(ボーナストラック)
14. Amazing
15. Boogie Man
おすすめ曲
1・2・4・5・9・11
私的評価
ロック度 ★★★★★
ノリノリ度 ★★★★★
ギター度 ★★★☆☆
総合評価 ★★★★★
テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽
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