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私が聴いてきたCDやDVDの紹介。

The Divine Wings of TragedyThe Divine Wings of Tragedy
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Symphony X

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アーティスト:Symphony X
アルバム名:The Divine Wings of Tragedy

Symphony Xの3rdアルバムである『The Divine Wings of Tragedy』を紹介します!

このアルバムと出会ったのは本当に偶然なんです。
CD屋でヘッドホンを何気なく手に取ったところ、歯切れの良いバッキングが
聴こえてきました。
時間を忘れて聴きこんでしまいましたね。

ギタリストのマイケル・ロメオのテクニックは凄まじいものがあります。
構築されたテクニック満載のソロもいいんですけど、バッキングがかっこいい!

まず1曲目は、アルバム中一番のお気に入り、「Of Sins and Shadows」です。
この曲で早くも完全にノックアウトされました。
ラッセル・アレンの迫力ある歌唱力と演奏力が見事にマッチしています!
この1曲だけでもアルバムを買う価値あり!(言い過ぎ?)

2曲目のSea of Liesはギターソロとキーボードソロが圧巻ですね。
ベースのフレーズもすごい!
でもやっぱり歌メロがいいから良い曲なんです。

3曲目のOut of the Ashesはイントロが特徴的ですね。
私はギターを少し弾きますが、イントロをウォーミングアップで弾きますね。
ウォーミングアップにしては、難しすぎますが。。。
ラッセル・アレンの表現力に感服する曲です。


今回はお気に入りの3曲だけ、紹介してみました。
20分超の大曲である、アルバムタイトル曲のDivine Wings of Tragedyを
聴くのは、少し忍耐力がいります・・・

全曲を通して素晴らしいアルバムですよ!
Symphony Xは演奏力と歌唱力が見事なバランスのバンドです。
ライヴのクオリティも高いですし。
ヘビーなバンドが好きな人にも、ネオクラシカルが好きな人にもお勧めです!!

曲リスト
1. Of Sins and Shadows
2. Sea of Lies
3. Out of the Ashes
4. Accolade
5. Pharaoh
6. Eyes of Medusa
7. Witching Hour
8. Divine Wings of Tragedy
9. Candlelight Fantasia

おすすめ曲
1・2・3

私的評価
ヘビー度    ★★★★☆
クラシカル度  ★★★★☆
テクニカル度  ★★★★★
総合評価   ★★★★★
テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽
Slave to the Grind Slave to the Grind
Skid Row (1991/06/11)
Atlantic
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アーティスト:SKID ROW
アルバム名:SLAVE TO THE GRIND

今回はスカッとするロックアルバムです!
スキッドロウの2ndアルバム『Slave To The Grind』を紹介します。

1stアルバム『Skid Row』もストレートなロックアルバムでかっこいいけど、
へヴィーな要素が加わった、2ndの方がお気に入りです。

このバンドは何といっても、ヴォーカルのセバスチャン・バック(以下バズ)抜きでは語れない!
CDから発せられる、エネルギー溢れるヴォーカル、
ハイトーンシャウトは理屈抜きでクールです!!
ライヴでも同じクオリティを発揮してくれるのなら、申し分ないんだけどね。。。

ギターのみのイントロから、1曲目の「Monkey Business」が始まると、バズの語りかけるような
ヴォーカルから、聴いている人を一気に惹き込むハイトーンが炸裂!

次の「Slave to the Grind」で早くもボルテージは最高潮に!!
実はこの曲を初めて聴いたときは、そこまでかっこいいと思わなかったんだよね…
今ではアルバムの中で一番のお気に入りかも。バズのヴォーカルに圧倒されます。
デイヴ・スネイク・セイボのギターが、この曲にぴったりなソロを奏でています。
PVもかっこいいので、機会があれば是非ご覧下さい!

少し落ち着いた曲が続き、ノリノリな「Get the Fuck Out」に突入!
「Livin' on a Chain Gang」のイントロでは、バズのヴォーカルが
更にアルバムの世界に引っ張って行ってくれます。

少しパンクの要素を感じる「Riot Act」。
コード進行のせいかな?
ストレートにかっこいいですよ!

アルバムを締めくくるような「Wasted Time」に続いては日本版の特典!
ボーナストラックとして収録されている「Beggar's Day」は個人的に大のお気に入り!!
日本版を購入して、損はないと思うけどな〜。

ギターの演奏は、ピッキング・ハーモニクスでアクセントを付けているフレーズが多いね。
いいところで使っているから、フレーズが単調に聴こえません。

欲を言えば、1stの「I Remember You」レベルのバラード曲が入っていれば最高ですね。

ロックなバンドをしている人は、比較的コピーしやすいと思うから、
そんな方にもおすすめのアルバムですよ!
単純にかっこいいロックを聴きたい人にも勿論おすすめ!

曲リスト
1. Monkey Business
2. Slave to the Grind
3. The Threat
4. Quicksand Jesus
5. Psycho Love
6. Get the Fuck Out
7. Livin' on a Chain Gang
8. Creepshow
9. In a Darkened Room
10. Riot Act
11. Mudkicker
12. Wasted Time
13. Beggar's Day(ボーナストラック)

おすすめ曲
2・6・7・10・13

私的評価
かっこいい度  ★★★★★
ヘヴィー度   ★★★★☆
ヴォーカル度  ★★★★★
総合評価   ★★★★☆
テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽
PASSION AND WARFARE PASSION AND WARFARE
スティーヴ・ヴァイ (1990/05/31)
ソニーミュージックエンタテインメント
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アーティスト:STEVE VAI
アルバム名:PASSION AND WARFARE

インストゥルメンタルCDの中から、今回紹介するアルバムはスティーヴ・ヴァイ
2ndソロアルバム『Passion and Warfare』。

「Liberty」からこのアルバムは幕を開ける。
勿論オーケストラのような楽器編成ではないのだが、それに通じる荘厳さがこの曲にはある。

「Erotic Nightmares」のリフが始まると、たちまちロックの世界に惹きこまれて行く。
それも流石にヴァイの世界。単純なロックとは一線を画している。

「Answers」で聴くことができるカッティングも非常に心地よい!
『G3』のDVDを見ると、カッティングの上手さに目を惹かれるはず。
メロディセンスも光るお気に入りの曲である。

「The Riddle」の中には「Answers」のメロディが用いてあり、遊び心を感じることができる。

アルバムの中の小休止のような「Ballerina 12/24」。
煌びやかな音色のアルペジオが美しい小ピースである。

そして珠玉のバラード「For The Love of God」・・・
この曲をLIVEで演奏するヴァイは、神がかっているといっても過言ではない。
テクニックだけでは語れない奇跡の演奏である。

一転して、ノリが最高の「Audience Is Listening」へと移る。
オープニングではデビッド・リー・ロス時代のヤンキーローズを彷彿とさせる、
ユニークな“しゃべるギター”を堪能できる。
ワウのギタートーンが絶妙に活かされたロックチューンとなっている。

続く「I Would Love To」ではヴァイのポップスセンスが惜しみなく披露されている。
ドライブなどのBGMに最適な曲。

「Blue Powder」は途中で曲調がガラッと変わる。クールなベースのフレーズを味わうことができる。

「Greasy Kid's Stuff」は私が思う、まさにヴァイの真骨頂。
ヴァイならではの曲であり、昔、セビリア万博の演奏を映像で見て、
感動した記憶が今でもよみがえる。

ヴァイという奇才がもたらした、テクニック感情表現力の高次元での融合。
それらが『Passion and Warfare』に全て詰め込まれている。

このアルバムの曲は、TVのあちらこちらで耳にすることが多い。
キャッチーなメロディが、TVのBGMにぴったりとはまるのだろう。
またアルバム全編を通して言える事だが、サウンドやSEのクオリティが非常に高い。
各曲でのギターの音色が本当に素晴らしい!!

ギターのインストアルバムで、これだけの多彩な曲、多彩な音色、多彩なフレーズを
聴くことができる『Passion and Warfare』を超える作品を探すことは、非常に難しい。
色褪せない名盤である。

曲リスト
1. Liberty
2. Erotic Nightmares
3. The Animal
4. Answers
5. The Riddle
6. Ballerina 12/24
7. For The Love of God
8. Audience Is Listening
9. I Would Love To
10. Blue Powder
11. Greasy Kid's Stuff
12. Alien Water Kiss
13. Sisters
14. Love Secrets

おすすめ曲
1・2・4・7・8・9・10・11

私的評価
ヴァラエティ度 ★★★★★
テクニカル度  ★★★★★
パッション度  ★★★★★
総合評価   ★★★★★
テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽